boolean options

options – boolean options

値を設定するoptionsと同じでたくさんの設定項目があります。boolean optionsはyesかnoで設定を行う項目です。

 

allow-new-zones (default – no)

yesだとrndcのaddzone/delzoneでruntimeに追加される。

 

auth-nxdomain (default – no)

yesだと、サーバが認証されていても、AAビットにNXDOMAINがセットされる。Bind8以降はnoがデフォルト設定。古いバージョンのBindの運用時にはyes設定する必要があるかもしれない。

deallocate-on-exit (default – no)

namedプロセス終了時のメモリリークをチェックしてくれる。Bind8で使われてましたが、Bind9ではこのオプションは無視され、
常にメモリリークはチェックされるようになりました。

memstatistics (default – no)

named終了時に「memstatistics-file」で指定されたファイルに対して、メモリの利用状況の統計値を出力をしてくれる。
noがデフォルト設定だが、namedを「-m record」オプション付きで実行した場合にはyes設定をしたときと同じ効果がある。

dialup (default – no)

yesが設定されると、自サーバが送信元となる全てのゾーン転送が「dial-on-demand」で設定されたダイアルアップリンクで行われる。一回の接続で多くのゾーンのハートビート確認を集中して行うため、この設定の影響はゾーンのタイプによって違うものになる。そたのめ一般的なゾーンメンテナンスの通信とは異なったものになる。dialup設定はグローバルで設定できるし、viewやzoneに設定すればグローバル設定を上書きする。

ゾーンがマスターの場合にはスレーブに対してNOTIFYを送る。NOTIFYをトリガーにしてスレーブでシリアルチェックを行うTIFYを送る設定は「notiyf」と「also-notify」設定で行う。

ソーンがスレーブやスタブの場合、dialup設定があると、いつも通りのRefreshリクエストは送らず、NOTIFYリクエスト時とハートビートインターバルが時間切れになったときにRefreshを行う。NOTIFYメッセージだけ送信、通常のRefreshクエリ送信はしないでNOTIFY送信、などなどの細かい設定は「notify」で行う。